令和8年初午大祭について

初午は、和銅4年(711年)2月の最初の午の日に、伏見稲荷大社の御祭神(宇迦之御魂神)が稲荷山に降り立ったとされることが起源です。この日を祝う祭礼が初午祭として広まりました。島津家の稲荷信仰は島津忠久(島津家初代当主)誕生伝説が源流とされ、丹後局(たんごのつぼね)が雨の降る夜に狐火に照らされて島津忠久を生んだと言われております。また、朝鮮出兵の際、紅白3匹の狐が明軍に突撃したとも伝えられ、当社では元和元年、大阪の役に出陣の節、稲荷社より白狐赤狐出て先導し、寛永15年の肥前國島原の役にも軍行の先に赤狐が現れたとの伝承もあり、篤く信仰されてきたことが窺えます。その所縁深き祭礼は今年は2月1日(日)10時より祭典行い、13時30分より神楽、居合道、大正琴演奏の奉納行事を予定しております。皆様のご参拝心よりお待ち申し上げております。 

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