内山神社

慶長五年(1600年)島津義弘公が関ヶ原合戦帰陣の途、高岡郷を取立て、高岡郷の鎮守として、鹿児島の稲荷大明神の分霊を天ヶ城中腹に勧請したのがはじまりと伝える。旧藩時代は島津家の祈願所として、祭礼等総て鹿児島城の稲荷祭に準じ行われ、歴代藩主・領民の厚く尊崇する社であった。

お知らせ

ご由緒・御祭神

内山神社の歴史、御祭神についてのご紹介

祭典行事

内山神社の祭典行事についてのご紹介

御祈願・出張祭典

初宮詣や七五三詣、厄年のお祓いの人生儀礼や交通安全、家内安全、社業繁栄等、皆さまそれぞれの願いを神様にお伝えいたします。また地鎮祭や井戸祓等の現地に赴いて祭典を行います。

御守・御神札

内山神社の授与品のご紹介

高岡郷麓町

高岡郷麓町に残る武家屋敷等について